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2017年9月

姉の事、妹のその後

秋晴れの快晴の日が続いています。

夏の天候が響いて刈り入れがいつもの年より遅めですが、刈り入れもまじかです。

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秋晴れの天気が続いていて嬉しいはずなのに、沈みがちな日々を過ごしています。疲れ気味でPCにもご無沙汰の日々ですが、これではいけないと思い始めました。

ペットロス、?少しはあるのでしょうか、、それとも6月の末から、団地のグループホームに入所させ夫が身元引受人になった認知症の長姉、のせいかなとあれこれ原因を探っています。

83歳になる長姉の連れ合いは昨年の11月末に肺炎で2週間の入院の後に慌ただしく旅立ってしまいました。長姉と義兄の間には子供がいないうえに、恐れていた認知症を患っていたことが判明、松島のはずれの田舎住まいで、一人での生活は無理といわれ、急きょ、街役場から紹介された小さな施設に妹夫婦が身元引受人になって入所することになりました。半年後、、妹がヘルペス脳炎になり、当然のように姉の世話は私に回ってきました。

団地内のグループホームに一人あきがあり、慌ただしく入居させたのですが、姉にとっては生活の急変を受け入れられないようで、施設に行くたび、いつ家に帰るのといいます。病気が言わせる言葉と思いながら、もう家はないよといわなければならないのがつらくて、姉の家はいずれ来る姉の死後、義兄の実家に帰すという遺言があったのですが、半年後には義兄の甥にあたる人の相続になりあっという間に取り壊されてしまいました。

それを知っても、すぐ忘れて帰宅をせがむ姉の言葉が痛いです。姉を通じて高齢化の波と認知症が私自身の問題として身近な問題になってきました。

認知症の知識はある程度もっていましたが、姉のことで全然わかっていなかったと思い知らされています。

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8月に退院した妹は、結婚後から発病までの間の記憶の大部分がなくなったままですが、退院後は物の名前がすぐ出てこないという不便さはありますが、日常の生活はなんとかこなすことができ、義弟はじめ、私と次姉にとっては一安心の出来事でした。脳の一部が壊死状態で元のように記憶が戻るのは難しいようですが、退院後はある程度記憶をとどめることができるようで、リハビリに通いながら言葉の習得に励んでいます。

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快晴が続いている今、季節外れのように朝顔が咲きだしました。鮮やかなブルーに癒されます。

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姉は狭窄症もわずらっていて腰が曲がり始め、施設入所後は目に見えて足が弱くなりました。地下鉄が見える台原森林公園内で足を鍛えることも兼ねての散歩中です。

姉のために私に何ができるか模索中ですが、まずは妹の轍を踏まないようバランスを取りながら姉と向き合っていこうと考えているところです。兄2人がいなくなって残された姉2人と私と妹の高齢4姉妹のこれからは厳しいしいものがありますが頑張らないと




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花の旅立ち

ここ2~3か月足が弱くなり家の周りをゆっくりしか散歩できP1010224_6
なくなっていた愛犬の花が4日に静かに旅立っていきました。
16歳3ヶ月の命でした。人間の年齢でいうと81歳前後の年になるようです。

旅たつ1週間前に急に歩けなくなり、遂にその時が来たのかという思いで、リビングの一角に寝床をつくりできるだけそばを離れないようにして見守ってきました。

いなくなって、改めて花の存在感の大きさにきがつきました。

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 16年間、庭の花々のにおいを嗅いだり 、あっちこっちに穴をあけたり遊びまわった庭を見せたくて犬小屋のウッドデッキに横にさせた時の花です。

 朝の散歩は私、夕方は夫、たくさんの犬友達もできたし、私たち高齢夫婦の健康作りにも貢献してくれた花、


外出から帰ってきたときちぎれるように尻尾を振りながら出迎えてくれるのが嬉しくてリードにつながず庭で自由に過ごさせることが多かったのですが、うっかり物のわたしは門を閉め忘れることも多く、道に飛び出した花を団地の人たちが連れ帰ってくれたこともたびたびで、その都度大いに反省したものでした。

P1070542毎日の散歩のほかに、菜の花や、向日葵、コスモスと季節季節の花を見に一緒に出かけたことも楽しい思い出になりました。、4人目の子供のような存在だった花、いま心に大きな穴が開いたような寂しさで過ごしています。

ミックス犬で見た目はいかつくて男の子に間違われることも度々でした。、性格は臆病でしたが人が好きで、、お客さんが見えるたびにしっぽを振って出迎えていたものでした。

 

       ある日あるときの花  

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         いたずら心でこんな写真にも嫌がらずに収まってくれました。

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夕方から玄関で、夕食後は室内で過ごしていましたが昨年フローリングが花の股関節を痛めていたことがわかり室内での時間を少なくし、夜は玄関での生活が多くなりました

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足が弱くなる前のまだ元気だった時のはな。

花、16年間とても楽しかったよ、天国で会えることを楽しみにしているね。

それまで私たちを忘れないで待っていてね。











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