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斎理屋敷のひな祭り

2月末の風の強い日、丸森町の斎理屋敷にひな祭りを見に出かけました。

丸森町までは車なら高速をつかえば1時間前後で行けるところですが、この日は月1回仙台の町を歩いた後ランチを楽しむメンバー4人での遠出ということで、各駅停車の東北本線に乗り20分ほどの駅で阿武隈線に乗りり変えてまた20分ほど、さらに駅から30分丸森町の中心街まで歩いての行程でついたときはもうお昼になっていました。

蔵の中のレストランでお腹を満たしてから見学にしました。

江戸後期から昭和20年までの豪商斎理屋敷に代々伝わるひな人形です。残念ながらピンボケになっています。こうなることを予想して3回取り直したのに全部ボケていました。coldsweats01

斎理屋敷という名称は豪商斎藤家の代々の当主が理助を名乗ったことでこう呼ばれるようになったということです。7代目の当主に子供がいなかったことと戦後の農地解放で耕作地を無くしたことが重なりたくさんあった蔵と母屋、お店を町に寄付し、仙台に移り住みました。

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前にはなかったつるし雛も両脇に飾られていていっそう華やかになっていました。

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屋敷内にある各蔵にもつるし雛とひな人形が飾られていましたが、ほとんどは斎理屋敷として丸森町の博物館になってから寄贈されたものということでした。

こちらも写真がボケていますがひな人形が新しいだけに一層華やかになっていました。

新しいひな人形のほとんどは男雛と女雛が代々伝わるひな人形と向きが反対になっていることで寄贈されたものとすぐわかりました。

この日から数日過ぎたひな祭りの日、春を告げるように我が家の庭に福寿草が咲いてを見つけました。

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コメント

おはようございます~♪
いくつになってもお雛様を見ると心が華やいで気持ちが明るくなりますね!
今年も勝山や倉敷、高梁や新見・・・いろいろな所で由緒あるお雛様を飾ってお祭りがなされていますが、何処へも行けませんでした。
気の合うお友達と4人でのお雛様見の小旅行・・・楽しかったでしょうね!
我が家には娘もいないので、お婆一人、お床の軸をお雛に変えて、玄関に小さな博多人形のお雛を出してひっそりと季節を楽しんでいます(4月3日までね!)

投稿: とんちゃん | 2017年3月 7日 (火) 07時35分

幾つになってもお雛様って女にとっては
大切な思い出深いものですね
お友達と蔵の中のレストランでランチ
素晴らしいお雛様をみたり美味しいものを
頂いたり良い1日になりましたね
福寿草
春が来ていますね

投稿: おばさん | 2017年3月 7日 (火) 23時17分

とんちゃんさん
ローカル線での旅は楽しいですよ。風が強くなければもっと楽しかったのですが、江戸時代からのお雛様を見るのは久しぶりだったので、歴史の勉強にもなりましたhappy01
やはり一番の楽しみはおしゃべりしながらのランチですね。

投稿: 我妻ヒサ子 | 2017年3月 8日 (水) 21時35分

おばさん
三月になって青空が多くなって春めいてきたかと思ったのに三寒四温なのでしょうか、昨日から2がつに戻ったような寒さです。お彼岸まではじっと辛抱でしょうか、
せっかく咲いた福寿草も元気がありません。
丸森だけでなく宮城の各地方で3月いっぱいのひな祭りが行われています。そのニュースを聞くだけでもワクワクしています。

投稿: 我妻ヒサ子 | 2017年3月 8日 (水) 21時45分

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