団地の紅葉

日曜から急に寒くなり、とうとう昨日は蔵王と仙台市民の

庭として親しまれている泉ヶ岳に初冠雪が見られました。

紅葉も日曜の強い風で木の葉がだいぶ散りました。

今年の紅葉は例年の鮮やかさがみられません。

030

037_2

近くの 山で見つけたツルウメモドキをとってきて

玄関の飾りにしました。我が家の小さな秋です。

012_3

ニシキギと 私のすきな秋の花,、つわぶきです。例年なら

ニシキ木と競うようにもみじも紅葉するのにまだみどりです。

047_2 038

近くの蕎麦屋さんの駐車場に咲いているトランペット、

夏の花と思っていましたが、晩秋の今でも見事な花を

咲かることに付きました。黄色のトランペットもありますが、

残念、咲き終わっていました。

028

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ターシャ・.テューダー展へ

ターシャ・テューダー展が仙台に来るというので楽しみにして

いましたが、のんびりしているうちに最終日になりあわてて

出かけました。休日ということもあり、市内の会場は

混みあっていて、彼女の人気の高さにびっくりしました。

私が彼女の存在を知ったのは11年前、本屋さんで

彼女の娘で、作家,のべサ二ー..・テューダーの、母親との

楽しかった思い出を綴った「小径の向こうの家」を何気なく

買い求めたときでした。読んでみて何と才能に恵まれ、

独特の生き方を続けている意思の強い女性だろうと

いうのが感想でした。それ以来、園芸に関する本棚の

中に彼女の本を目にすることが多くなり、つられて2冊

買い求め、私には真似の出来ない生き方を、彼女の本で

楽しんできました。

018

幼い時からの夢だった田舎暮らしを、20代前半の結婚

で実現させ、電気も水道もない生活を続けながら

子供を4人も育てたという意思の強さ、羊や山羊、牛を

飼い、それらから取れる羊毛や牛乳で自給自足の

生活の傍ら、挿絵画家として、また子供たちを

喜ばせたいという思いから絵本を作るようになった豊かな

愛情と才能をもっていた女性でした。50代でその絵本の

収入でバーモント州に30万坪という想像できない広さの

土地を買い、移り住んでから昨年、92歳で亡くなるまで

挿絵画家、絵本作家、園芸家として何足ものわらじを

はいた生活を楽しんだエネルギーと独特の生活スタイルを

続けた彼女には。年々日本でもファンが多くなり、テレビ

でも取り上げられるようになっていました。

そんな中で死亡のニュースを知った時はもう少し

生きてほしかったというのが正直な気持ちでした。

025_2 031_2

会場には、写真で見たことのある食器が数種類に

常に着ていた18世紀の洋服にポーチで愛用していた

粗末な椅子、しみのついたエプロンなどに交じって

アメリカの子供たちに愛された絵本コーギー村の祭りの

原画が展示されていてリアル感に溢れていました。

030

上の写真は私が持っている写真集のなかの好きな

1枚です。会場の一角に置かれたテレビでは、取材に

答えて、「幸せは自分で作るもの、急がずじっくり時間を

かけて」とゆっくりした口調で話していたのが印象的でした。

| | コメント (4) | トラックバック (0)

幻の港を歩く

10月の野道、山道は被害の多かったあの台風の前日に

仙台から車で1時間の野蒜海岸に行きました。野道、山道から

外れているように感じましたが、この海岸に通じている日本1長い

貞山運河を歩くのが今月の目的でした。通称、貞山堀と言っている

この運河がこの野蒜に通じていることを時始めて知りいました。

それ以上に南は阿武隈川河口から北は石巻の北上川河口まで

の46キロという日本1長い運河だったことを知り、故郷への

認識不足を恥じました。仙台藩初代藩主正宗公が農産物を

運ぶため、工事を始めてから明治時代初めまで連続的に

作られたということです。。そしてこの野蒜海岸は、いまは

平成の大合併で東松島市になっていますが、私が小学2年生

のとき私の実家のある農村地帯と合併してからずっと私の

故郷になっています。波が荒いことで有名なこの海岸を小学

3年の時遠足で訪れ、初めて見る海に感激した場所でも

あります。その日は風が強い日で、打ちよせる波が土手のように

見え怖かったのを覚えています。wave  wave  wave

前おきがだいぶ長くなりましたが、今回の主題の幻の港ですが

なんとこの海岸に運河を利用して、明治の初めに国が東北1

大きい港を作るのに力を注ぎ、ほぼ出来上がりかけたとき

大きな台風で作ったものが全部流されたたという歴史も今回

初めて知りました。流されたあとも何度か作ろうとしたようですが

いろいろな理由で挫折、とうとう幻の港になったということです。

015

下の写真の運河と河口の境にあるレンガが、幻の港の

名残だそうです。この日の海は嵐の前の静けさそのものの

ように波は穏やかでした。台風で挫折した幻の港を、

台風の前日訪れるという、不思議なめぐりあわせでもありました。

008

001

運河沿いからはずれた海浜公園の松林には、秋の風情が一杯で、

木々を彩る秋の実や、足元の可憐な花をめでながら約、3時間の

散策を楽しみました。

012

 

 

032 022

029013_3

| | コメント (9) | トラックバック (0)

年相応に、

シルバーウィークあけに早々と風邪をひいてしまいました。

原因は体力を過信して無理をしたからのようです。

シルーバーウィークに頑張って2回山にいきました。最初は、

写真の安達太良山に、この山に登るのは昨年に続いて2回目です。

2日後ブナ会に入っている友人に誘われて蔵王山麓の

長老湖一周のトレッキングにいきました。あいにくこの日は

小雨の中でしたが、しっかり初秋の秋を感じることができました。

2度の山で足に張りが残ったまま週一回のプールを

休みたくなくてプールまで自転車で行きました。いつも

車に乗せてくれる夫がゴルフに行って頼めなかったからです。

息子たちが高校生時代は20分でいけたところを片道40分も

かかって、さすがに、早めにプールから上がり帰ってきましたが、

帰り道はやはり体が重くて、夕食後は片づけが出来ないまま

長椅子で爆睡、(夫いわく)、翌日の午後から熱が、一晩眠れば

疲れも取れるという考えは甘かったです。今はやりの

新型インフルエンザが頭をよぎり、病院に行き薬を飲んで

ひたすら安静に努めましたが、4日過ぎてもまだのどの痛みが

残っていて、もう若くないとう実感だけが現実として残りました。

60代半ばはもう立派な前期高齢者の仲間入りなのでしたね。

予定していたものをみなキャンセル、家族にも迷惑をかけ

ました。体が軽くなったいま健康のありがたさと、年齢相応に

行動しなければという思いでいます。

001 007

002_3   

安達太良の頂上付近は部分的に紅葉がみられました。

今はもう中腹にも紅葉しているのではとおもわれます。

下の写真は長老湖一周のときわたったつりばしです。

013_3 

| | コメント (7) | トラックバック (0)

畑だより

近くのレクレーション農園の畑を借りて、周りの先輩に

教えてもらったり、実家の兄夫婦に聞いたりしながら

野菜作りを初めてから3年目になります。少しづつ慣れてきた

つもりでしたが、3年目になっても失敗の連続です。

 bud   失敗その1   大根

9月に入ってからあわてて大根の種をまきましたが。

またやってしまいました。一か所に5~6粒とそのつど

言われていて、わかっていたつもりなのに、芽が出てきたのを

見るとなんと15~16本芽をだしていました。近くの

先輩に「まるでもやしだね」と笑われてしまいました。

もったいないので、間引いたのを少しづつ間に植えました。

小さいけど育っています。

050_2

 

    bud  失敗その2、   ゴーヤ

087

073_2

友達が1年前の夏、プランターでゴーヤを100個も

収穫したと聞き、今年の五月、プランターと、畑に3本ずつ

植え、収穫を楽しみにしていたのですが、欲張すぎですか?

今年の天候異変で初収穫はお盆を迎えるころでした。、

それが上の写真のオレンジのゴーやです。

もっと大きくなーれと黄色になっても収穫しないでいたら、

熟れすぎてオレンジ色になりパンクしてしまいました。

今、思い出しても笑いがこみあげてしまいます。

苗の間隔を狭くして植えたからか、飼料が足りなかったか

6本も植えて今まで収穫したのは50~60本程度でした。

ゴーヤの収穫は今月いっぱいとか、畑とプランター

には赤ちゃんのようなゴーヤから中くらいのゴーヤが

合わせて16本、そのうち食べられるのは何本になるのでしょう、

こんなはずではなかったのですが。でも失敗は成功のもとですね。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

初秋の蔵王の花

  台風が宮城をそれて太平洋に去った翌日なのでもう一週間

以上過ぎたのですが野道 山道のメンバーと初秋の蔵王に

行き蔵王の山の花を見てきました。台風直後の時だったので周りの

風景はほとんどみえません。蔵王のシンボルお釜も霧のなかです。

幸い花たちは足元できれいに咲いていて、目を楽しませてくれました。

004  027_2

 

               003_2  

029

              

                                 

上からガマズミ、アキノキリンソウ、ヤマハハコグサ、コマクサ、

コマクサは蔵王のシンボル的な山野草ですが盗掘が多く今は

絶滅状態とか、高山に咲く花は住宅地ではなかなか根付かないと

主催者が嘆いていました。ボケて写っているのが残念でした。

見られたのは本当に幸運だったようです。

041_2

016_2

ウメバチ草にリンドウ、空気の住んでいる山の中に咲く

山野草は澄んだ色でさいていてきれいでした。

| | コメント (8) | トラックバック (0)

巣立ちまじか

7月半にきじばとの雛が蛇の犠牲になってから半月ほどたった8月の初めに藤棚にまた巣を作り始めたのには、そのたくましさにびっくりするやら、感心するやらでした。

野生の生き物は私たち人間の像をこえたたくましさをっていいるのにおそまきながら気づかされました。

お盆がおわるころ巣に卵2ヶを確認、今度こそ蛇の餌食をさけようと夫は市の科学館に電話し、蛇退治の方法を聞いたところ蛇が嫌がるにおいの薬を教えてもらい、さっそく購入、一週おきごとに藤の木の根元に散布してきじばとの成長を見守ってきました。

日ごとに成長し、雛たちの餌をたべるときの貪欲までな姿に親もたじたじになるほどの逞しさでした。親バトの居所がなくなるほどに成長し、親バトはえさを運ぶだけになり、巣には雛2羽だけになりました。                                                              042                                                            072                                                                                             

                                                                                                       

写真は餌を探しに行く親バトと巣の親子、

まだ産毛がかすかにのっている巣の雛たちです。

019_2

お隣の名取市にあるサッポロビールの直営店の庭にある大賀蓮がきれいに咲いているとの二ュースにさっそく行ってきました。

今年の悪天候で岩手との県境にある白鳥の飛来地で有名な伊豆沼の蓮がほとんど咲かなかったというニュースだっただけに嬉しいプレゼントでした。

018_2069_3

| | コメント (4) | トラックバック (0)

ルバーブのジャム,

昨年、友人がルバーブを庭に植えたときいて  、以前食べたルバーブ

のジャムが 美味しかったのを思い出し、私も育てることにしました。

種を教えてもらったお店から取り寄せ昨年の5月にうえました。

あっという間に大きくなりましたが収穫は1年後の今年になって

からでした、冬の間枯れてしまったルバーブは春になってから

ぐんぐん成長し、私の身長くらいになったのにはびっくりしましたが、

収穫をいつにしたらいいのかわからなくてそのままにしていました。                                            

005_2

067_2

友人に聞くと茎がかたくならないうちに収穫したほうがいいといわれ、

あわてて収穫しましたが、時すでに遅かったようです。

作ったジャムは筋が入ってしまい失敗でした。がっかりしました。

切り取ったところからまた茎が出てきて成長、8月にまた収穫し、

今度はジャムを作ることに成功することが出来ました。

ジャムの作り方です。(ルバーブ 250グラム  佐藤100グラム 

 好みでレモンもオーケー) restaurantrestaurant restaurantネットで調べた作り方です。

1、葉っぱを落とし、茎だけにしたルバーブを水に1時間ほどつけ、

元気を回復させ汚れをよくおとす。

2、皮はむかずに、茎の汚れや虫食い跡を切り落とし、

茎を1センチの長さにきる。

3、ルバーブに砂糖を半分ふりかけ、水がでてくるまで3~4時間

寝かせる。

4、十分に水が出てきたのを確かめ、火にかける。

5、ふっとうしたら弱火にしてかき混ぜ、あくをとる。

6、火にかけて10分ほどでくずれはじめるので、残りの砂糖と、

酸味が好きだったらここでレモンを入れ10~15分加熱し出来上がりです。

ルバーブの収穫が500グラムほどあったのでコーヒーの空き瓶2個ほど

できました。酸味のある独特の味がとても美味しいジャムです。

068

035

| | コメント (5) | トラックバック (0)

休耕田のくひまわり

お盆に入って雨もやみ、やっと青空が見られる

ようになりました。夏の花を見たくて仙台から車で

北へ1時間行ったところにある休耕田のひまわり畑に

行ってきました。

005

やっと訪れた夏らしい天気にひまわりも心なしかき生きして見えます。

ひまわりの種類はわかりませんが私の身長より少し高めの1メートル

60センチ前後のこぶりのひまわりです。

006

016

近くの農家の方が駐車場までの誘導をしてくれます。

入場料も200円と駐車場の維持管理の実費だけの安さが

嬉しかったです。若いとき見たイタリア映画のひまわりの

どこまでも続くひまわり畑を思い出させるひまわりたちでした。

008_2

| | コメント (5) | トラックバック (0)

河童の里へ

柳田邦夫の遠野物語で有名な遠野市に野みち山みちの仲間と

行ってきました。前から行ってみたかった土地でした。周りを

山に囲まれた遠野の地は素朴でどこか懐かしい雰囲気のある

土地です。初めに訪れたのは遠野ふるさと村です。ここは有名な

南部曲がり屋を移築し、当時の雰囲気を再現しています。大工どん、

肝いりの家、こびる(おやつ)の家など7軒の曲がり屋が田んぼや

畑の中にぽつん、ぽつんと立っています。

029

その他にも小さな物置小屋なども、中にはどこの家にもあったと

いうまるい大きなかまどがありました。遠野の冬の寒さをこの

かまどが24時間あたためてくれたそうです。人間だけでなく馬も

その恩恵にあずかっていたそうで、正確に当時を再現するために

馬も飼われていました。天井は煤でっ黒です。曲がり屋の縁側には

おばあさんがいて、「むがす、むがすあったどさ}」とかっぱの昔話を

話してくれました。昔の雰囲気を残すこの村には電信柱や現代風の

建物が一切ないので天地人の畑の撮影にも使われたことをこの時

知りました。

011012

034

014

遠野は河童伝説でも有名な土地、ふるさと村の後、河童が

住んでいたという、お寺の境内にある河童淵に、2年ほど

前のNHKの朝のドラマで、主人公がおぼれかけた川です.

、雰囲気は河童がでてきそうな素朴な趣がありました。

祠の中にはちょっと色っぽい河童が

031015

 

016

032

遠野の花々   pencil ギボウシ、  pencil ウバユリ   

002_2

           022        

ヒオウギアヤメ、 pencil葉っぱがオウギににているのでこう

呼ばれているそうですが葉っぱを写すのを忘れました。 

ヒツジグサ pencil スイレンと思ったらヒツジグサと教えられました。

013

026  

             

                             

  石垣の上にお城のように堂々と見えるこの曲がり屋はこの地方では

有名な千葉さんのお宅。今でも曲がり屋に住んでいるお宅では一番

大きいお宅とか、お金をはらうと庭に入り、部分的にお宅の中を

見せてもらえるそうですが、私たちは下から見上げただけで帰ってきました。

028_3

| | コメント (3) | トラックバック (0)

«寄り添って