9年目が過ぎて

   あの日から9年目があっという間に過ぎました。

  長いような、短いような9年間だったように思われます。

  連日のコロナウィルスの報道で憂鬱な思いでいるところで迎えた9年目は、

  自粛モードの中、より一層、憂鬱な1日になりました。

  大切な家族を亡くされた方たちにとっては複雑な思いで迎えた1日になったことでしょう。 

  震災後、沿岸部から内陸に移りいちご農家として復興の道を進んできたのに昨年秋の台風でまた大きな被害を受けた方を

  TVで知りました。

  神様は非情、そんな思いを強く思いましたが、それでも立ち上がろうとする姿に人間て強いなあという思いを強くしました。

  私にできることは、あの日のことを忘れないこと、常に冥福を祈ること、震災国日本で生きるためには備えを常に意識して生活することか

  なと思っています。

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    あの時とは違い今年は春が早く訪れ、近くの空き地では梅が咲き誇っていました。(ピンボケです、ごめんなさい。)

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     我が家の庭をこの頃、招かざるお客さんが訪れるようになりました。

     野良猫?、飼いネコ?

     挨拶しようと近づいたら威嚇されました。どうやら私は猫とは相性が良くないようです。

    

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3月、生活の変化、

コロナウイルスがとうとう仙台にもやってきて、小、中、高も臨時休校、世の中が振り回されている中

我が家にも日々の生活を左右する事態が発生しました。大分大袈裟ですが、

夫が長年乗り続け私にとっても足として慣れ親しんだ車を手放したのです。

昨年秋の入院で車の運転をあきらめていましたが、退院してみてそれがいかに大変なことかを実感し、免許返納までのステップとして、

故障が多くなり何かと費用が重なるようになった車を廃車にし、食料や趣味の麻雀に出かけるときは極力息子が休みの時、

息子の車を使うということにしたのです。それも片道10分足らずの団地内が主です。

幸い息子は施設勤務でサラリーマンとは違う勤務体系が役に立ちそうです。       

車を運転するのが好きだった夫にとっては一大決心、私もこれからは気軽に車で出かけることが制限されるので、寂しさ半分、不安半分の心境です。

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27日に息子が新しく買い替えた車がやってきました。息子の車は中古のポンコツ車で傷だらけの車でした。

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息子が休みの時、使わせてもらうので3分の1は私たちが支払い、息子にしては分相応の新車になりました。

それでも、今までのように季節、折々の花の名所に出かけたり、美味しいお店を見つけたからと気軽に遠出することはなくなることを覚悟しています。

片道4~50分の実家に行くのも車で行くのは控えることになりそうで、寂しい思いで春を迎えることになりそうです。

目の前の小学校から、子供たちの声が消え、私も今月の予定の半分はなくなりました。

今月いっぱいでこの異常事態が終わりになることを願うばかりです。

 

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今日はあたたか!

4~5日寒い冬型の日が続き暖冬に慣れた身には応えました。

散歩も控え、室内での日々が続き、我ながら情けない思いです。

僅か数センチの積雪にも寒さを感じ、年のせいと改めて自分の年齢と重ね合わせています。

昨日からやっと春を思わせるような暖かい日が戻ってきました。

そんな中、市内で久しぶりに友人2人とランチを楽しみ、おしゃべりタイムになりました。

生活に春がやってきたような数時間でした。

きょうは昨日にもまして温かく窓から入ってくる陽のひかりに春を感じほっこりした思いです。

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  先月末から開花し始めた君子欄も全開です。 

鉢が大きすぎてリビングはに置く場所がなく、日中だれにも見られることのない2Fに置いているので

もったいないような、申し訳ないような複雑な思いで眺めています。

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嬉しいプレゼントも届きました。ついた日はこの冬一番の寒い日、送ってくださった友の気持ちにほっこりです。

嬉しい思い、ほっこりした思いがずっと続きますように

              

 

 

 

 

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ひょうたん沼にて

  1月にしては暖かい1月の中旬、運動不足の解消を兼ねてひょうたん沼へ散歩に出かけました。

白鳥が飛来しているかどう確認したい目的もありました。いました!! 七〜八羽の白鳥を沼への階段を降りたところで見つけました。

昨年は沼に住み着いている二羽の白鳥以外を見ることがなかったので、帰ってきたような思いでした。嬉しかったです。羽を痛め沼に住み着いている2羽の白鳥もこの中にいるのか見分けがつきませんでしたがカモと一緒にゆったり漂っていました。

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震災前は沼に住み着いた白鳥も7〜8羽、毎年の

ように」20羽近く飛来し共に共存していたのが懐かしく思い出されます。

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沼を一周する途中に柵の向こうの崖に1匹のくろ猫がじっとこちらをみています。

ここ数年沼の周りに野良猫が多くなっていると聞きましたがその1匹なのでしょうか。

何かを欲しがっているように見えましたが、あいにく私はエサを持っていないので

期待に応えられませんでした。

近くの斜面に沼の周辺に住み着いている猫のためのハウスが二か所に作られていました。

寒さをしのぐための工夫が凝らされていて感心しました。近くにはエサが入った皿もあります。

猫好きの人が餌を持ってきているようです。今年は暖冬とはいえ、犬と違い室内で飼われるのが当たり前の猫が

寒い冬を屋外で過ごすのは厳しいものがあるだろうなと思いました。

それにしても猫好きの人の温かい思いやりに感心です。

今日は終日雨です。段ボールできた猫ハウス大丈夫かなと、心配になりました。

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暖かな新年

正月の帰省ラッシュを避けるように5日に帰省した二男と久しぶりに塩釜神社に初詣に行きました。

新年も6日目を迎えていたので境内は訪れる人も少なく閑散としていました。

1年間の健康と日常の平凡な生活を大切にする思いを込めて神妙に祈りました。

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境内に四季桜がまばらにさいていました。1年に二度咲く桜だそうで、

今咲いている桜は11月ごろから咲き始め今はまばらになっているとのことでした。

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近くに寄ってみると、白い花びらで小さめなせいか、

4月に咲く桜の華やかさとは違いひっそりと咲いているといった感じでした。

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翌日、この冬初めて雪が降りましたが、午後には消えてしまいました。

この冬も暖かい日が多く、高齢の身には過ごしやすくて、暖かい冬は願ってもないことですが一度は

雪景色を見たいという思いもあります。

今日は正月に別れを告げるどんと祭の日です。

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     庭には早くもスノードロップが咲き始めていました。

    2fの部屋にいれた君子欄にも花芽が出てきて、早くも春の訪れが近づいているような錯覚を覚えます。

 

 

 

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あけましておめでとうございます。

       遅まきながら あけましておめでとうございます。 

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    今年も宜しくお願いします。

    昨年は夫の入院で更新もままならない日が続きましたが

    無理のない範囲で、日々の生活で感じたことを更新できたらと思っています。

          のんびりした正月3日間を過ごしました。

    今年1年間、穏やかな日々を過ごせたらと思っています。

    皆さんにとっても良い1年になることを願っています。

 

    

 

    

     

      

 

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1年間ありがとうございました。

 とうとう今年も2日を切ってしまいました。

 朝から雨が降ったりやんだりのすっきりしない天気です。明日はこの冬最大の寒波とか、

 お正月は夫の食べるものが限られているので雑煮と黒豆、煮物、伊達巻だけにするつもりなので気分が軽いです。

 年末の運転手をと思っていた息子が、寒さの中自転車で転倒し、

 膝を痛め痛みがが取れるまで1週間前後、運転はできなくなり、ふんだり、けったりの気分です。

 掃除も窓ふきと冷蔵庫,台所の一部分とできるところだけと割り切りました。

 夫の入院でいつもとは違った年の瀬を迎えましたが、とりあえず無事退院できたことに感謝し

 来年は何事もない穏やかな年になることを願いながら、新しい年を迎えようと思います。

 つたない私のブログに訪問してくださったみなさんに感謝し、今年最後のブログにします。  

 

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   夫が入院していたオープン病院の談話室兼食堂から見た泉が岳です。快晴の日に最上階の6階で撮りました。

   頂上から雲がそれてくれて嬉しかったです。

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 倒れそうな ピンクの鉢花はピンクのシャコバサボテンです(別名クリスマスカクタス)とか

 11月の半ばから咲き始め、夫が退院した時は満開状態でした。

 もう何年も育てながら、夏も室内に取り込んでいたため年々花が少なくなっていたのですが、

 今年はつぼみが開き始めるまで 戸外に出していたのがよかったようです。選定をしてバランスよく咲きそろうよう

 来年は丁寧に育てようと思っています。

    来年は皆さんにとってよい1年になることを祈っています。

 (コメントは閉じました。)

 

         

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院内コンサート

 夫が退院(12月16日)する5日前、病院での院内コンサートに夫を誘って聴きに行きました。

会場は 新しい病棟が完成するまで玄関だったロビーです。

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聴衆者は40名前後と少なめで、時間も1時間と少ない時間でしたが病気を忘れてハーブの優雅な音色に耳を傾けていました。

ハーブの演奏を聴くのは初めてなので、私はそれも楽しみでした。

院長先生の紹介の後、演奏者の女性の短い挨拶とアイリッシュハープの説明があり

クリスマスソングから演奏が始まりました。

クリスマスソング3曲の演奏の後は誰でも知っているロシア民謡や、

ハーブのために作られた曲を次々に演奏し、1時間はあっという間に過ぎてしまいました。

患者さんの中には、夫の病室とは違う新しい棟の6階にある緩和ケアの患者さんも3人ほど車イスで聞きに来ていて

熱心に聞いていました。

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夫は、コンサートの翌日に退院の日が決まり、3か月近い病院生活に別れを告げることになりました。

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コンサートの舞台になったロビーにあったクリスマスツリーと

手術に向けての2度目の入院で病室になった3fの談話室のクリスマス飾りです。

この飾りは、看護師さんが協力して飾ってくれたものということでした。

退院して1週間近く過ぎました。食べる量の少なさにまだ慣れていませんが無い知恵を絞りながら格闘しています。

夫はもともと小食で、間食をしませんでしたが、食事の量が半分になっているので、おだてながら間食を進めているところです。

 

 

 

 

 

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おしゃべり

四月から通い始めたスイミングスクールも9か月目を迎え、やっと一緒に参加している人たちにも慣れ、楽しさを感じられるようになりました。

スイミングのレッスンは週2回までできますが私は1回にしています。水中ウォーキングやウキ棒の講習は休日を除いて毎日受けてもいいことになっていて、長く通っている先輩方の中には毎日のように通っている方もいます。

私は夫の入院もあり隔週ににしています。ウォーキングもウキ棒も足の筋力をつけるには効果のある動きが多いのと、

元気なコーチの掛け声に人気が集まり、スイミング以上に参加者が多いです。参加者の半数以上の方はどう見ても私より年配のお姉さん方、80代の方が半分以上です。そのお姉さん方も、エッこんな動きもするのとふうふうしている私をしり目にスイスイとこなしています。

10年以上通っていて方が多くて、気心が知れているせいか、とにかくお喋りが多いのです。

コーチがつぎの動きを大きな声で説明していても、歩きながら後ろを振り返り振り返りしながらおしゃべりに夢中になっていて、一生懸命なコーチが気の毒になるほどです。おしゃべりを楽しみに通っている方が多いのではと思うほどです。

女は姦しいといわれるゆえんかなとその方たちを見て感じました。コーチもおしゃべりには気がついていますが仕方ないといった表情で苦笑いです。

そんなお姉さん方とも、顔を合わせる回数が増えるにつれ私も気楽に話せることが多くなってきました。

新米の私は、お姉さん方に負けないように動かないといけないので、おしゃべりする暇はありません。

当分というより参加している間のお喋りは控えようとかなと思っています。

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 12月になり、仙台市も恒例の光のページェントが開催されました。TVで開催の様子を見てその美しさや華やかさに心が動かされましたが

年齢を増すごとに寒さが気になるようになりました。おととし見た神戸のルミナリエの美しさは息をのむような美しさでしたが、その反面、寒さと人の多さにつかれてしまったことが記憶に残っています。 

各地のイルミネーションのニュースを見るたび、以前ほど心がときめかなくなっているのもそんな思い出があるからでしょう。

上の写真のイルミネーションは一昨年息子の引越しの手伝いを兼ねて後楽園を訪れた時の岡山駅前のイルミネーションです。

       

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何時しか晩秋に

夫の手術が終わって早くも1週間過ぎました。

夜になってから熱を出したり、深夜にたんが絡み看護師さんの手を煩わしたりと

回復はいきつ戻りつで、順調とは言えませんが、食べるものが少しずつ増え、

看護師さんに支えられながらの歩行のリハビリも、みるたびにしっかりしていくようで

回復への道のりをゆっくり進んでいます。

平静を装いながらも、心配と緊張の日々を懐かしく振り返っています。

癌の疑いがあるといわれたのが9月の末、それから2回の組織検査の後。やはりがんでしたと宣告されたのが10月の末、

発熱で10日も手術が遅れ、ドキドキしながらの日々を経ての手術も過ぎてしまえば、

あんなに心配したのはオーバーだったのかと心配性の私の未熟さを振り返っています。

2か月の間に残暑から、晩秋と初冬の入り混じったどこか、寂しい季節に移り変わっていました。

反面、病棟の装飾がクリスマス一色になったように、今年も残り少ない日々になろうとしています。

初冬とはいえまだ紅葉も楽しめる場所も多いので病院と家の往復の間に楽しもうと思っています。

 ↓の写真は ひょうたんぬまへの途中で見ていたユリノキの紅葉です。1ヶ月くらい前のものです。今はhを落とし寂しくなぅています。

病院の東側にあり窓からも観られました。

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手術しないと2年くらいの命でしょうといわれた夫の命、手術であとどれくらい伸びるのかわかりませんが

助かった命に感謝しながら、大切に過ごしてほしいと思っています。

励まし、応援してくださった皆さんにも感謝です。

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